メガネのデメリット

「メガネでおしゃれ」が広まっていますが…
日本でメガネを使用している人は4人に1人といわれますが、それだけ普及しているのは、誰にでも取扱いが簡単だからです。
また、最近のメガネは以前に比べると軽くて丈夫になり、おしゃれなデザインも増えてきたので、目が悪くなくてもファッションアイテムとしてメガネをかける若者もいます。
このように、メガネは近視において最初に利用される矯正方法ですが、いくつかのデメリットがあります。
スポーツ時
スポーツ選手にとって近視はハンディになりますが、格闘技やサッカー、バスケットなどの球技ではメガネをかけたままでは危険でプレー出来ないことがあります。
たとえメガネをかけて運動が出来たとしても、外部から強い衝撃を受けると危険です。
災害時
地震や火事などの災害に遭った時、メガネがすぐに見つからなかったりレンズが破損したりすることで、危険なアクシデントが起こる可能性があります。
運転時
メガネをかけると、裸眼では左右180~200度だった視野が120度前後になってしまいます。
そのため、車の運転をする時にはわざわざ顔を左右に振らなければならなくなり、視野の狭さがハンディになります。
レンズに支障がある場合
レンズの角度によって対象がゆがんで見えたり、温度差によってレンズが曇ったり、汗でメガネがずれてしまったりします。
また、レンズに水滴がつくと、見えにくくなります。
メガネを外してビックリ
長い間装着していると、メガネのノーズパットの痕が残ってしまったり、女性の場合は、その部分に汗をかいてメイクがとれることがあります。
また、メガネによって顔に日焼け痕が出来ることもあります。
メガネは顔の一部
メガネをかけることで、年齢より老けて見えたりするなど、見た目が変わってしまうことがあります。


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