視力とは

大切な「眼」「視力」は、自分で守りましょう
視力の良し悪しは遺伝に関係する部分もありますが、ほとんどは生活スタイルの中で決定づけられていきます。
例えば、暗い部屋で長時間テレビを見たり読書をしていると視力は次第に落ちていきます。
「テレビは離れて見る」「パソコンやゲームを長時間しない」等、良い習慣を身につけて大切な眼を守りましょう。
視力の計測方法
自分の視力は、視力検査を通して知ることが出来ます。
一般的には、5m離れたC字形のランドルト環やひらがなを読むことで視力を測っています。
たとえば、直径7.5㎜幅1.5㎜の切れ込みのあるランドルト環を60~80%認識できる視力を1.0、直径7.5mのC字(一番上)しか見えない人の視力を0.1と定めています。
つまり、ランドルト環の切れ込みのある方向を認識できる水準によって視力の度数を決めている事から、視力の厳密な定義は「離れている2つの点を識別する能力」となります。
また、視力には次のような種類があります。
(1)中心視力
視力検査で出される度数のこと。一般的な「視力」は、この中心視力を指します。
(2)片目視力
片目だけで計測した視力のこと。
(3)両目視力
両目で計測した視力のこと。
(4)裸眼視力
メガネやコンタクトレンズをつけていない時の視力のこと。
(5)矯正視力
メガネやコンタクトレンズをつけた時の視力のこと。
(6)近見視力
近くの物を見た時(30㎝の距離)の視力のこと。
(7)動体視力
動いた物を瞬間的に見る視力のこと。


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