レーシック 保険 | 緊張と期待を胸に、いざレーシック手術へ! レーシックは日帰りで出来る手術です。 ...

レーシック手術の治療費は、安くても20万円くらいはかかりますから、決して安くはありません。ですから、保険を上手く使ってレーシックの治療費を安くしましょう

手術当日の流れ

緊張と期待を胸に、いざレーシック手術へ!

レーシックは日帰りで出来る手術です。

手術当日までの準備としては、眼を清潔にしておくための抗菌点眼薬を使用すること、そして手術当日は入浴が禁止されますので、前日に入浴をしておく程度です。

手術当日は、感染予防のため女性はノーメイクが基本で、アイメイクは角膜保護のために前々日くらいから控えておきましょう。また、当日は整髪料や香水なども使用しないでください。

当日の服装については、エキシマレーザーは特にホコリに弱いので、セーターなどのウール衣類ではなく木綿類のものを選びます。

また、手術直後は視力が不安定なので、車やバイクでの通院はやめましょう。

前日~当日の注意事項はクリニックごとに多少異なりますので、その指示に必ず従うようにして下さい。

手術の流れ

病院に着いたら、眼が手術を受けられる状態かを最終確認するために必要に応じて適性検査を再度受けます。

手術の手順はクリニックによって違いますが、一般的には次のようになります。

(1)頭の位置を固定した後、開眼器具で眼が閉じないよう瞼を開く。
(2)眼の洗浄、消毒と点眼麻酔薬をする。
(3)位置あわせと眼圧確認のために、レーザーを照射する。
(4)フラップを作る(約10秒)。
(5)治療のためにレーザーを照射する(約20秒)。
(6)フラップを元に戻し、十分に洗浄する。
(7)フラップを密着させて乾燥させた後、抗生剤と抗炎剤を点眼する。

手術の直後は、視界に霞がかかったような感じに見えるでしょう。

この状態のまま15~30分くらい休みます。ちなみにこの段階で、視力は約0.3~0.5まで回復しています。

術後1~2時間経過すると麻酔が切れてきますが、痛みはありません。

ただし、涙が多く出たり、異物感があったり、場合によってはしみるような痛みを感じるかもしれません。

手術後しばらく安静にした後、フラップの位置やフラップにしわや異物がないかを検査します。

そして、今後の生活上の注意を受け、数種類の点眼薬をもらい、保護用メガネを着用して帰宅します。

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